肌荒れの薬でよく聞くもの

肌荒れの薬でのCMでよく聞くものは、「ハイチオールC」(エーザイ)、「チョコラBB」(エスエス製薬)、「ハイシーBメイト2」(武田薬品工業)でしょうか。

ハイチオールC はイオウと水素を持つアミノ酸で、毛髪・皮膚・爪を形成する成分が含まれているL-システインが主剤ですが、これによって代謝酵素の活性を高め、しみ・そばかすなどに効果があります。
皮膚を作る成分ということは肌荒れの薬としてすごく効果がありそうな感じがしますよね。また、メラニン色素も抑えてくれるので強い春夏の紫外線から肌を守る働きもあります。

チョコラBBも人気の肌荒れの薬ですが、ビタミンB2の力で肌と脂肪の代謝を助け、にきび、吹き出物、口内炎、肌荒れといった皮膚や粘膜トラブルを改善してくれるんですね。
ビタミンB2は3種類あるんですが、チョコラBBには吸収がよく体の中ですぐにつかわれる活性型のビタミンB2リン酸エステルが主成分ですが、ビタミンB1・B6も入っていて糖質、タンパク質の代謝を助けてくれます。肌荒れにはぴったりなので睡眠不足とかにもよくききます。またハイシ−Bメイトには、ビタミンB2・B6が含まれていて、これもにきびや肌荒れにすぐれた効果を発揮する肌荒れのお薬です。

肌荒れの薬はのむビタミン剤だけでなく塗り薬も沢山薬局でみることができます。とくにかさかさになってしまった乾燥肌には、尿素が20%入ったエクテマ クリームがよくて、角質層をなめらかにし、うるおい、しっとり感を与えてくれます。エクテマクリームには主成分の尿素に加え、皮膚の保護・保湿作用の高いグリセリンも配合されています。

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